売買回数の多いもの
業績は関係ない
良い会社=業績が良いではなく自分の資産を増やしてくれる会社
本70P以降
東証一部の銘柄を選ぶ
資金を守る
東証一部銘柄は何かあっても0になることはほぼ無い
新興銘柄は損切できない場合がある
流動性があるのが東証一部
売りたいときに売れる
買いたいときに買える
東証一部
トレードしようとすると新興銘柄とIPOに目が向きがち
だが流動性が低い
安心できない
値動きが激しい。
持ち越しても1%以内で寄り付き
損が想像以上が新興銘柄
東証一部は想像通り儲かって想像通り損出来る。
安定して利益を得るには東証一部銘柄
参加者の厚みが違う
新興は何かあると売買が行われない
一方通行に取引がされる
厚み=いろんな人が参加している。
買いたいときは買えるが売りたいときに売れないのが新興
大幅業績下方修正が起きにくい