5/9 タオルアート-ボイジャーオブザシーズ乗船記7

ショーを終えて部屋に帰ってくると、ベッドメイキングをしてくれていた。素晴らしい。何か勝手なイメージだけど、初日だし、外国のサービスだし、何も無いと思っていたから、不意を突かれた感じ。

ベッドの上に何やら不思議な物体が!

写真中央の物体なんだけど、何に見える?

僕は犬に見えたんだけど

これ、見ても分かるように、タオルで作ってあるんだけど、ボイジャーというか、ロイヤルカリビアンの名物となっている。

でね、これを作って置いておいてくれるというのも遊び心があって楽しいんだけど、絶対ね、一部の人は、「こんなこねくり回したタオルを使わすのか!!」とか言っちゃうわけ。

それを分かってかどうかは不明だけど、使用するタオルとは別のタオルで作って置いておいてくれるからご安心を。

僕なんて、単純に使えるタオルが増えてラッキーって感じだけどね。(ちなみにだけど、タオルとか普通にいくらでも用意してくれるから、文句言わずに楽しもうね)

シーコンパスも届いていた

写真の手前に見える紙が前のエントリーで書いた【シーコンパス】ね。

これから毎日、晩にシーコンパスを見て、次の日の予定を立てるよ。

毎日港に寄る日だったらいいんだけど、終日航海日ってのがあって(今回は2回あった)その日は1日海の上なので、このシーコンパスを隅から隅までしっかりと読んで、朝から寝るまでの予定を立てないと退屈しちゃう。

あと、シーコンパスの片面には、大切な事が書いてあるからキチンと目を通してね。例えば、この日のシーコンパスには「明日の10日はフォーマルDayだよ」って書いてあった。

フォーマルday

これも別で書くんだけど、長いクルーズになると、週に1回~2回はフォーマルdayってのがあって、その日の決められた時間は、皆でドレスコードを揃えて凄そうってなってる。

ちなみにだけど、ボイジャーのフォーマルdayって、ガチガチじゃないので、パンツ、ジャケットぐらいでOKっぽい。スーツぐらいでいいので、ガチのフォーマルじゃないよね。

平凡な航海に刺激を持たせるためのものなのかな?それとも曜日を決めて、曜日感覚を無くさないようにするものなのか?

よく分かんないけど、明日はフォーマルday。

スーツ、シューズを用意して寝よう。

5月9日 シアター – ボイジャーオブザシーズ乗船記6

出航からね、まだ数時間しか経っていない

なのに、もうシアターでショーを見ているというね。

シアター内の写真を撮影したけど、撮影禁止では無い。(僕が乗船した時はね)ただし、フラッシュ撮影は禁止だった。フラッシュさえ使わなければOK。

ってことは、レンズが大きい方が有利なわけで、やっぱりデジイチがおススメ。

しかし、ここが海の上で、船の中だということを忘れてしまいそうになる。

ボイジャーオブザシーズって超巨大船が故にか、一切揺れない(一切ってのはおかしいけど、少なくとも僕が感じられる揺れは、この時点では無かった)

船の上にシアターとか、もうおかしいよね。しかもフルサイズのシアター。ちょっと小さ目の申し訳程度のシアターじゃないからね。3階席まであるフルサイズのシアターよ。

この日は外国人歌手のコンサート

外国人歌手・・・。名前が分からない。

でも、とても良いコンサートだったことだけは間違いない。

イジャーオブザシーズは、航海中のほぼすべての時間に、船内のどこかで催しがあって、そのスケジュールや内容を毎日客室に船内新として届けてくれる。

これは多分ボイジャーだけじゃなくて、他の船もそうだと思う。

例えるなら、新聞のテレビ欄みたいな感じ。列が施設の場所で行が時間毎のプログラムみたいな。

ボイジャーオブザシーズの新聞は「シーコンパス」って言うんだけど、毎日ベッドメイキングの際に部屋に届けてくれる。

別の記事で書いているけど、ベッドメイキングがまた、楽しい。

というか、クルーズ船のスタッフさんは、基本みんな陽気で明るい。僕は英語がきちんと喋れないので、言葉も30%ぐらいしか伝わらないけど、顔で会話が成立するみたいなw

個人的な感想だけど、下手したらデ〇ズ〇ーよりもホスピタリティーは良いかも知れないね。

5月9日 ようやく乗船できたよ-ボイジャーオブザシーズ乗船記4

乗船口はセキュリティーの関係で写真を撮ることができなかったので、残念ながら画像無し!

そりゃあ船の出入り口の写真なんて普通は撮っちゃだめよね。

乗船を終えたら、部屋には向かわずに、まずは説明会の会場へ

ボイジャーオブザシーズの場合は、5階の船尾側のシアターでこれから1週間を過ごす船内の説明と、法的に必要な説明を受ける。

この説明会に行ってないと、後で呼び出しを食らい怒られるよ(知らんけど)

この説明会が、法的にいるらしくて、ここで救命胴衣の場所とか、いざという時に自分が集合する場所の説明と、船内設備とかレストランについてとか、ショーについてとか、とりあえず、必要最低限の説明を1時間ぐらいかな?かけて説明してもらいます。

法的な説明ってのは、飛行機でいう、最初にCAさんがやるアレの大型版みたいな。

それと同時に、乗客全員に義務付けられている、避難訓練にも参加します。

流石に船が超巨大なので、万が一の時に自分が乗る救命艇も、決まっていて、その場所がどことか、避難経路を覚えておかなければいけないんだね。

ちなみに説明会のあったシアターは3階席まである、巨大なシアターで目隠しをして連れてこられたら、船の中だとは絶対思わないと思う。

僕的に神戸国際会館ぐらいの広さじゃないかと思うけど、合ってるかな。

まぁでも雰囲気はそんな感じ。

5月9日 いよいよ出航-ボイジャーオブザシーズ乗船記5

船説明会も終わって、いよいよ出航

何かね、ボイジャーオブザシーズが初めて日本に寄港する周のツアーだったので、出航時もセレモニーがあったりと、未だ出航していないのに気分は盛り上がる。

横浜から乗船してきた方に聞いたら、神戸港入港の時は消防船?の放水パフォーマンスみたいなのもあったみたい。

その後、デッキ11の甲板に出てみたら、既に出航して港を離れていた。

定刻どおりなんだけどね。

気温はそこそこ高かったんだけど、夜風というか海風が気持ちよかった。

いよいよクルーズの旅が始まるという、期待感で感無量。

飛行機とか電車とかって、ターミナルから出発と言っても、すぐにターミナルが見えなくなってしまうけど、船はしばらく港が見えているところに趣を感じるよね。

名残惜しいというか、なんというかね。

だかた、紙テープを投げる見送りをしたりするのかもね。

今は、鳥とか魚が食べてしまうとか、環境問題で、紙テープを投げることも減ったみたいだけど、僕が小学生の頃、九州から大阪港?まで帰ってくる時に乗った船で紙テープを投げたのは良い思い出。

しかしね、船が大きなせいか、ゆ~っくりと港を出ていくんだね。

幸いにもこの日は雨も降っていなかったので、しばらくの間甲板で出港の余韻を楽んで部屋に。

さて、出航したのはいいんだけどね、初日が5月8日でまだ、全国的にどこも梅雨入りしていなかったのね。

このまま、あと数日、梅雨入りせずにいてくれたら3日目の沖縄も晴れているはずなので、どうか梅雨入りしませんように!と願う。

5月9日 荷物を搬入中-ボイジャーオブザシーズ乗船記3

乗船の順番を待っている間に暇なので、周りをキョロキョロ。

やっぱり大きいねぇ。

ボイジャーオオザシーズはかなり大きな客船なのは分かっていたけど、世界第4位の大きさですからそりゃ大きいよね。

  • 総トン数 137,276 トン
  • 全長 311.1 m
  • 幅 48.0 m(水線部38.6m)
  • 高さ 63.0m

全長311メートルって、最早東京タワーじゃないのかと。

ちなみに東京タワーは333メートル

高さは333メートルと広報されており(海抜351メートル)、塔脚の間隔は88.0メートル。総工費約30億円、1年半(197万4,015時間/543日間)と延べ21万9,335人の人員を要して完成した。地上125メートル(海抜約150メートル)と223.55メートル(海抜約250メートル)に展望台を有したトラス構造の電波塔である。

Wikipediaより引用

東京タワーの上の展望台よりも長い船ってやばくない?

ちなみに300mの建物って調べたら「あべのハルカス」が300mらしい。ってことは311mってことなので、ボイジャーはあべのハルカスと東京タワーの間ぐらいの長さってことだね。

しかし、全長にばかり目が行きがちだけど、高さも63mってね・・・。
もうね、そりゃあね、大きいよね。

ちなみにね、国会議事堂が65.5mぐらいだから、300mの幅の国会議事堂がの海に浮かんでいる感じ。

余計イメージしにくいw

岸壁から乗船口に向かう時に荷物の搬入を発見

乗船までにね、結構時間がかかるので、スマホの充電を満タンにして、且つモバイルバッテリーと飲み物を持っておくことをおススメする。

何か問題があって(システムトラブルとかで)乗船が遅れている場合、普通に2~3時間待たされる。

これが良い気候の時なら良いけど、炎天下とかマジで地獄。

僕たちは5月だったけど、それでもそこそこ暑かったので、飲み物は持っておく方が良い。

荷物は事前に運んでくれる

ちなみに炎天下で待ってる間が大変ってさっき書いたけど、大きな荷物が無いので、その辺りはかなり楽。

クルーズ中に必要な荷物で、すぐに必要ないもの(スーツとか)は事前に宅配便で送っておけば、船室まで運んでくれる。

その運び賃もクルーズのパッケージに入っているのでご心配なく。

僕と同じデッキに泊まっていたマダムなんて、ダンボールを送ってたよね。確かにスーツケースである必要ないもんね。

ちなみに、帰りも下船の1日前に持って帰る荷物を準備しておけば、船外までは下ろしてくれる(船外までねw)

荷物の積み下ろしでもかなりの時間がかかりそうだな~なんて思いながら、ようやく乗船口へ。

5月9日 見上げてみるとボイジャー!-ボイジャーオブザシーズ乗船記2

いよいよボイジャーに乗船

乗船手続きを終えると、いよいよボイジャーオブザシーズに乗船。

さぁ!と気合を入れてポートターミナルを出て埠頭に向かったんだけど、飛行機のようなセキュリティ抜群のゲートがあるわけでもなく、岸壁を歩いて乗船ゲートに向かう。

ちょっと拍子抜けだけど、船が真横にあるので、圧がスゴイ。

この写真は乗船口に向かう岸壁から、ボイジャーを見上げた写真なんだけど、目線もこんな感じ。

目の前に壁がある感じ

横幅300メートルぐらいの壁が数メートル先にあるんだから、そりゃあ圧迫感が凄いよね。

上手く表現できないけど、ひたすらでっかい(大きい)

単純に「壁」

船にばかり気が取られていたのと、クルーズというか船旅が初めてで緊張と、舞い上がっていて、周りを見る余裕がなかったんっだけど、この時ぐらいに、僕たち以外の人はけっこうお年寄りというかご高齢の方ばかりであることが判明w

まぁゴールデンウィーク明けから、さらに1週間休んで、船旅とか現役世代では難しいよね。

船旅は僕が思っていたよりも、年齢層が高めなんだなぁ、と思いながら列に並ぶ。

ボイジャーが確か3000人ぐらいがキャパで、乗客が1500人ぐらいだった気がする。

今回のボイジャーは横浜港が1日目だったはずなので、その半分が神戸から乗船すると仮定して、700人ぐらいが並んでいるわけだから、そりゃあ時間もかかるよね。

ただ、手続きは終わっているので、あとは乗り込むだけ。

5月9日 神戸ポートターミナルから乗船-ボイジャーオブザシーズ乗船記1

三宮からポートライナーに乗って神戸港へ

ポートライナーから見えたボイジャーの大きがヤバイ!

そもそも、兵庫県に住んでいても、ポートライナーに乗る事も、まず無いし、前に乗ったのっていつだろうレベル。

そんなポートライナーに乗っていることだけで既にテンションが上がり気味なのに、車窓から見えた船を見て、テンションMAX!

想像していた大きさの5倍は大きい!

神戸港ポートターミナルホールで乗船手続き

乗船手続きにはチケットとパスポート、クレジットカードが必要

出国手続きはしないけど、パスポートが必要

今回は、神戸港から出港して、翌日は海の上、2日後が沖縄入港なので、まだ出国では無いんだけど、乗船時点でパスポートが必要。

パスポートが無いと乗船できない。

なぜなら、2日後の沖縄の後台湾に向かうんだけど、沖縄を出港する時に出国手続きを行うから、この時点でパスポートが無いと、船的にも乗船させることが出来ないわけ。

クレジットカード必須

なぜクレジットカードが必要かというと、船の中では基本的には現金は使わない(カジノ除く)というか、現金をやりとりする場面が無い。

でも、お酒を買ったり、追加の飲み物を購入したり、特別なレストランに行ったりする時に支払いをする必要が出てくるので、支払いの手段は必要。

そこで、船の乗船手続きをする時に、【シーパスカード】と呼ばれるカードにクレジット情報とパスポート情報(どこまで登録しているかは不明)を登録する。

これで、船の中の支払いは全てこのシーパスカードで行うことができる。

船の中での支払いはすべてこのシーパスカードで行い、使用した分は、後日、登録したクレジットカードへの請求となる。

※クレジットカードが無くてもシーパスカードは発行されるけど、クレジットカードをもっていない場合は、年会費無料のクレジットカードを新たに作ってもいいかもしれないね。

ちなみに妻はイオンカードで登録していたね。VISAがレート的に良いみたいで、JCBとかはレートが良くないらしい(船の中は$建で、船のレートとカード会社のレートから、VISAはどちらかお得なレートを選択できるらしい)

シーパスカードはパスポート代わりにも

ちなみにこのシーパスカードは途中の寄港地でのパスポートの代わりにもなる。

寄港地ではいちいちパスポートを持って下船しなくても、シーパスカードを持っていればID(身分証明)となる。

だから、乗船してから下船するまで、このシーパスカードは肌身離さず持っておくことをおススメする。

僕も寝ている時以外はカードホルダーに入れて、四六時中、首から下げていたよ。

では、いよいよ乗船。

ボイジャーオブザシーズのクルーズ日程

僕が乗船したボイジャーオブザシーズの日程

  1. 5/8  横浜港
  2. 5/9  神戸港
  3. 5/10 終日航海
  4. 5/11 沖縄・那覇
  5. 5/12 台湾・キールン
  6. 5/13 終日航海
  7. 5/14 韓国・済州島
  8. 5/15 福岡港

全日程で乗船から8日間

とは言え、5/8は午後からの乗船だし、5/15は午前中に下船するので、うまく半休とかを使えたら、実質、全休は6日でいけるかもねw

僕たちは、神戸港から乗船したんだけど、実はこの船自体は横浜港から出発していて、横浜から乗船したら、全日程が9日か、台湾のキールンまでの全6日の日程だったり色々。

クルーズって、全日程が1つじゃなくて、ずーっと運行している部分、部分を切り取って、ツアーを組んでいる感じ。(5/15日の福岡の後はまた台湾に戻って、そこから韓国か中国を往復するんだと、乗組員が言っていたよ。)

各寄港地では下船することが出来る

港によって違いはあるけど、大体が朝に入港して夕方に出港するといった感じだった。

そんな日程のせいもあって、入港~出港時間までに、観光をするので、観光時間があまり取れず短いので、主要なところだけをパパっと見てと、観光メインの旅としては物足りないかも。

逆に、パパっと見ておいて気になった所は、別の機会に飛行機で観光に行けばいいやって思って観光すると、次回の楽しみが出来てGood。

僕は次回にまた行きたいなぁと思いながら観光をした。

観光は船主催のオプショナルツアーでも、自分で出てもOK

ツアーは特に制限は無くて、船が主催するオプショナルツアーに行ってもいいし、自分で出かけてもOK。

僕たちは各港によって、船主催のオプショナルツアーに行ったり、自分たちで出かけたりと場所によって変えたけど、気を付けなければいけないことが1点だけある。

観光中に何かしらのトラブル(例えばタクシーで出かけてて、渋滞に巻き込まれたとか)にあって、出港時間に間に合わなかった場合、船主催のツアーなら、船は待っててくれるんだけど、自分たちで出かけた場合は、普通に置いていかれるから気をつけないといけない。

行ってもいいけど自己責任でってスタンスね。

ボイジャーオブザシーズ乗船記(Voyager of the Seas)

ボイジャーオブザシーズ

世界第4位の大きさのボイジャーオブザシーズ

2013年5月9日~5月15日までボイジャーオブザシーズ(ボイジャー)に乗船して来たのを、FC2ブログで何となく書いていたんだけど、外部ブログってどうにも、書くことを辞めてしまうというか、ちっとも進まないので、自分のブログで再編集して移転。

ちょっと古い情報も含まれているので、わかる範囲で直したけど、情報の正確さは自分で調べてみてね。

7日間と船旅にしては短い乗船期間でしたが、充実した毎日を過ごしてきました。

今となっては7日とか8日とかって一般的な船旅の期間で、サラリーマンとかが行く期間としては一番行きやすいんじゃないかと思う。

土日使って、残り5日間、祝日のある曜日を狙って、プラス4日有給取れば、結構いけるっぽくない?

クルーズって、期間も長いし、高値の花っぽい感じがするけど、意外と誰でも行けてしまうのでお勧め。

では、僕のボイジャーの乗船クルーズ記録を、時間のある時に少しづつだけど書いていく。

ちょっとでもいいから、これからクルーズに行こうかな?と思っている人の参考になれば。

ちなみにこのエントリーに使った写真は、済州島(チェジュ)に寄港した際に撮影した写真で、自分的にはベストショット。

何せ、このクルーズの為に、カメラを新調したからね。

使用機材はNikon D5100 Wズームキット。初心者用のデジイチだけど、結構良い写真が撮れたんじゃないかと思う。

ただ、台湾で、スコールみたいな雨にやられてから18-55のレンズのオートフォーカス時に「キュー」って異音が・・・

そんなトラブルも含めて、いってみよう。