客室設備

これから、約1週間を過ごす、船室なので、設備がどうかで1週間の快適度合いが変わるよね。

僕は、ホテルでもそうなんだけど、とりあえず部屋に入ったらトイレとバスルームを見る。やっぱり一番気になるよね。

お手洗いとトイレ&バスルーム

これいいよね。

ドアを開けた瞬間、今回のクルーズは快適に過ごせることを確信するw

なんせ、タオルの充実度がハンパないのと、僕好みに綺麗にセッティングされていたので、もうそれだけで満足。

後に、自分の持ち込んだ、ボディータオルが無くなることなんて、この時は考えてもなかったわけで・・・。

トイレットの様子


トイレもね、綺麗。

便器も白いしね。

ただ、前のクルーズでもそうだったんだけど、水流がかなり心配。

船のトイレって、パイプを常に真空みたいに吸ってるんだってね。で、流したら、その負圧で吸い込まれる仕組みらしい。

ほんとかどうかは知らんけど。

船室とベッド

写真を探してみたんだけど、人物が映っていない写真が無い。

多分撮影はしたと思うんだけど、スマホとか何台かで撮影したので、どこかにいってしまっている模様。

ちなみに、今回の撮影機材はNikonのD5300とiPhoneとOLYNPASの防水のコンデジ。

船室は、前回のボイジャーと同じく、スタンダード内側。

スタンダード内側って、かなり安いしね。

クルーズの料金の仕組み(僕調べ)

クルーズの価格って、申込みをする時期で違うって知ってた?
まず、最初にリピーターの申込を受付して、これは安いプライスで案内があるのね。で、その後が早割みたいな割引が入った価格で販売されて、早割の割引率が減っていく。
で、その後、出発が近づいてきたら(1か月とか2週間)また安くなっていく。僕が見たコスタの最低価格って同じぐらいの日程で5万円ぐらいだったと思う。

ベッドは2段ベッド

ベッドは上のベッドが壁掛けにしてあって、出してくれば2段ベッドで4人部屋になるんだと思う。

僕たちは良いのかどうかは別にして、上のベッドを出して、荷物置き場にして使った。

流石に落ちたら危ないものは置けないけど、着替えとか、布的なものは上に置いて、下のベッドで寝る感じにしたら、スペースも確保出来て良かったよ。