正直ね、霊とかの類を信じていませんでした。
というか未だに疑っている部分はありますが、実は私、生霊を飛ばされまして、憑かれていたことが先月の末に分かりました。
とは言え僕は「視えない」「聞こえない」タイプなので、自分で何か自覚があったわけではありません。
あるとすてば、左の肩甲骨周りが妙に痛かったのと、左肩がいつも下がっていたらしいということです。
肩甲骨周りが痛かったのは、40肩的な感じで、痛いのかと思って気にしていませんでしたし、左肩が下がっていたのは、職場のスタッフに「左下がってますよ」と言われて気付くぐらいなので、一切自覚症状無だったわけです。
で、どうしたんだという話ですけど、簡潔に
視えて聞こえるかたにとってもらいました w
とって貰うと言っても、TVでやっているような「て~~ぇい!」みたいなこも何か祭壇のようなものを組んでというわけでもなく、特別な衣装を着ているわけでもなく、ごくごく普通に数珠を組み何かをブツブツと仰ってという感じでした。
世の中まだまだ化学や論理では計り知れないことがあるということだけは実感しました。
「世界は驚きにに満ち溢れている」とかいうCMがありましたが、まさしくそう思うわけですよ。
やはり、これからも自分で論理的に否定できない事柄以外はいったん受け入れていこうと思います。