9月8日 韓国・釜山港に到着 – コスタビクトリア乗船記7

韓国の釜山港に到着

前回のボイジャーでのクルーズは、チェジュだったけど、今回は本土の釜山港。

ターミナルからして都会

船のターミナルなのに、結構ちゃんとしてて、日本の地方の空港より設備的には良いんじゃないだろうか。

どこの港でもそうだけど、大型客船が停泊出来る港というのは、ターミナルの建物から大体遠くて、釜山港も、結構歩かないといけなかった。

この写真は船の上から撮ってるんだけど、ここから右回りで向こうに見える建物を経由して街に出る感じなので、結構な距離があった。

釜山の町に向かう

釜山の町に向かってみる。なんかね、行った事ないけど、渋谷・原宿みたいな感じ?知らんけど。

どこの港町も大体似たような感じになるのは何故だろうね?

なんだか若干キールンに似ているよね。

思っていた30倍都会で街も綺麗

とりあえず街に

とりあえず、街までやってきたんだけど、かなり都会なこと驚いた。

あまり韓国って、どんな国かをイメージをしたことがないから、実際に見てみると日本と変わらないんじゃないだろうかと思う。

その後、免税店に行こうと思って、調べたら、ロッテデパートというのがあって、そこが免税店らしいのでロッテデパートに行ったんだけど、どうも免税店らしくなくて、普通に韓国ファッションブランドみたいな感じ。

おかしいなーと思って、案内所(釜山には観光案内所がある)で聞いてみたら、ロッテデパートは、ロッテデパートとロッテ免税店と2つあるらしい。

場所でいうと、船着場の東と西みたいな。

とりあえず観光地っぽいところに行ってみる

龍頭山公園というらしい

せっかく来たので、観光地っぽいところに行ってみようということになり、タワー?がある公園っぽいところに行ってみた。

石碑に「龍頭山公園」と書いてあったけど、歴史にもあまり興味が無いので早々に退散。

釜山南部の繁華街・南浦洞に隣接し、商店街からエスカレータで登ることができる。公園からは釜山港や影島を一望でき、また釜山タワーの下には李舜臣の巨像がそびえ立っている。

朝鮮王朝後期(日本の江戸時代)には、この山を含む一帯は倭館(草梁倭館)の敷地であり、釜山開港後は日本人居留地となった。龍頭山には倭館時代に社が建てられ、のちに龍頭山神社となった。現在、公園の一隅にこの周辺が倭館だったことを記す石碑が建てられている

Wikipediaより引用

免税店に行く

時間はまだまだ大丈夫そうだったので、タクシーを捕まえて、ロッテ免税店に向かったんだけど、また運転が荒い。

済州の時に経験済みなので、そんなにびっくりはしなかったけど、やっぱり怖い。

まぁ無事に?到着したからいいんだけど、タクシーの運転手さん、途中で車を停めて、場所の確認したと思ったら、違う方向に走ってたしね。

免税店

まぁね、免税店って、実はあんまり買うものが無いよね。とりあえず、行ってみたかっただけで、僕は何も買わず。というか買うものが無いので船に帰る。

帰りももちろん、タクシー。やっぱり運転が荒い。

いよいよ舞鶴港に帰港するよ

韓国の観光も終えて、最後港で両替して余ったウォンを使い切らないといけなくなり、韓国海苔を大量に購入して船に戻る。

※韓国海苔の衛生問題もあったので、ハサップ認証のやつを買っておいた。

9月7日 終日航海日 – コスタビクトリア乗船記6

終日航海日

終日航海日というのは、字の通り、終日航海をする日のこと。近い港だと、一晩で逝けてしまうけど、少し離れた港に向かう場合は、2日以上かけて移動することも多い。

その、どこの港にも立ち寄らない日のことを終日航海日と呼ぶ。

プログラムはいっぱいあるけど

この終日航海日を飽きさせないために、船では、朝から晩まで色んなイベントやプログラムが用意されている。

朝はヨガとか太極拳から始まって、日中はショーやパフォーマンス、夜は、プールのあるデッキでナイトパーティのようなことまで、本当に飽きない。

でもね、実際全てのプログラムが自分に合っているわけではないので、プログラムがたくさんあっても、参加できるのは一部な気もする。

基本自分時間を過ごす日と思えば楽しい

何日も何日も終日航海が続くようなコースではないので、終日航海日は自分時間を楽しむのが良いと思う。

好きな本を読んだり、音楽を聞いたり、強制的にデジタルデトックスが出来るので、本当にリフレッシュ出来る。

僕もクルーズは前回と今回だけだけど、結構厚めの本を1~2冊持ち込んだ。

あまりに環境が良すぎて、すぐに読み切ってしまうけどw

日本の港を周遊している間は寄港地で本屋さんを探して、本を買うというのも楽しいかもしれないね。

9月6日 島根県 境港 – コスタビクトリア乗船記4

境港に寄港

乗船初日は、舞鶴港まで運転した疲れもあってか、すぐに就寝して爆睡。

ベッドに寝て気づいたのが、コスタビクトリアは少し揺れる気がする。ボイジャーと比べて50mほど短いから当然っちゃあ当然なんだけど、微揺れがあるね。

境港と言ったらやっぱり鬼太郎よね

境港って言ったら、鬼太郎。

水木しげる先生の故郷で、水木しげるロードや水木しげる記念館がある。

僕たちは以前に記念館とか、この辺りをウロウロしたことがあったので、今回は水木しげるロードだけをぶらぶらして、早々に船に戻ることにした。

船内に戻ってゆっくり過ごす

未だお昼ぐらいだけど、船に戻ってきたので、船内の人もまばらで、人はほとんどおらず、貸し切り的な感じ。

船に残っている人って、何度もクルーズに来ている人が多いみたいで、テラスで本を読んだり、日光浴したり、して時間を過ごしていたよ。

ある意味かなり贅沢な時間なんだけどね。

9月4日 客室設備- コスタビクトリア乗船記3

客室設備

これから、約1週間を過ごす、船室なので、設備がどうかで1週間の快適度合いが変わるよね。

僕は、ホテルでもそうなんだけど、とりあえず部屋に入ったらトイレとバスルームを見る。やっぱり一番気になるよね。

お手洗いとトイレ&バスルーム

これいいよね。

ドアを開けた瞬間、今回のクルーズは快適に過ごせることを確信するw

なんせ、タオルの充実度がハンパないのと、僕好みに綺麗にセッティングされていたので、もうそれだけで満足。

後に、自分の持ち込んだ、ボディータオルが無くなることなんて、この時は考えてもなかったわけで・・・。

トイレットの様子


トイレもね、綺麗。

便器も白いしね。

ただ、前のクルーズでもそうだったんだけど、水流がかなり心配。

船のトイレって、パイプを常に真空みたいに吸ってるんだってね。で、流したら、その負圧で吸い込まれる仕組みらしい。

ほんとかどうかは知らんけど。

船室とベッド

写真を探してみたんだけど、人物が映っていない写真が無い。

多分撮影はしたと思うんだけど、スマホとか何台かで撮影したので、どこかにいってしまっている模様。

ちなみに、今回の撮影機材はNikonのD5300とiPhoneとOLYNPASの防水のコンデジ。

船室は、前回のボイジャーと同じく、スタンダード内側。

スタンダード内側って、かなり安いしね。

クルーズの料金の仕組み(僕調べ)

クルーズの価格って、申込みをする時期で違うって知ってた?
まず、最初にリピーターの申込を受付して、これは安いプライスで案内があるのね。で、その後が早割みたいな割引が入った価格で販売されて、早割の割引率が減っていく。
で、その後、出発が近づいてきたら(1か月とか2週間)また安くなっていく。僕が見たコスタの最低価格って同じぐらいの日程で5万円ぐらいだったと思う。

ベッドは2段ベッド

ベッドは上のベッドが壁掛けにしてあって、出してくれば2段ベッドで4人部屋になるんだと思う。

僕たちは良いのかどうかは別にして、上のベッドを出して、荷物置き場にして使った。

流石に落ちたら危ないものは置けないけど、着替えとか、布的なものは上に置いて、下のベッドで寝る感じにしたら、スペースも確保出来て良かったよ。

9月4日 船内新聞と船内カード – コスタビクトリア乗船記2

乗船したら色々手続き

ボイジャーオブザシーズの時はシーパスカードって名前だったけど、コスタの場合はコスタカードという名前のカードを船内で使う。

今回は乗船してから、色々と手続きをしないといけない。

シーパスカードの手続き

ボイジャーの時は、乗船前の乗船手続き時に、係員の手でクレジットカードを登録してくれたんだけど、コスタは船内の専用端末でクレジットカードをコスタカードに登録する。

この機械が数台あるんだけど、システムトラブルか何かで調子が悪くて、僕たちも登録するのに、30分ぐらいかかってしまった。

ドリンクの手続き(パッケージを買う)

ボイジャーの時は、ジュースまでが、オールインクルーシブに含まれていたんだけど、コスタは、コーヒー、水だけがオールインクルーシブ内の飲み物でソフトドリンクが含まれていないとのことなので、ドリンクパッケージを買っておく。

多分、30ドルとかだった気がするけど、航海中は1回購入するだけで、全然いけた。

寄港地は、下船して、外で飲食をするし、船の中にずーっといることってあんまり無いよね。ただ、このパッケージを買わずに、1回づつ買うと、それはそれで高くつくから、購入がおススメ。

船内新聞

大事なやつ。

これが無いと、次の日のプログラム(初日は初日のプログラム)が分からないから、何も出来ない。

明日の寄港地の到着時刻とか、出航時刻とか全部これに書いてあるから、まずはこれに目を通して、行動計画を立てるのが基本。

コスタでは船内新聞の名前が「Today」と言うらしい。

ここまで、ボイジャーオブザシーズと比べながら書いてきたけど、決してコスタビクトリアが劣っているわけではない。

船の大きさも違うし、船内設備も違うけど、コスタはコスタで良いところも沢山あって、例えば、トイレ&バスルームはボイジャーより充実していた。

トイレ&バスルームは次回エントリーで書くよ。

9月4日 舞鶴港から出発 – コスタビクトリア乗船記1

コスタビクトリア船尾

コスタビクトリアに乗ることに

前回、2013年5月のボイジャーオブザシーズでのクルーズが、僕の中でかなり衝撃的だったこともあり、また行きたいなと思いつつも、長期の休みが必要なので、なかなか行けなかったんだけど、これまた義父が「行く?」と。

もちろん行くよね。ってことでコスタビクトリアで船旅することになった。

今回はショートクルーズ

今回のクルーズは9月4日に舞鶴港を出港して、9月9日に舞鶴港に戻ってくる、純粋に1クルーズのもの。前回のボイジャーオブザシーズは、複数のクルーズを引っ付けて運行していたんだけど、今回のコスタビクトリア(以下コスタ)は1クルーズで切るみたい。

僕的には、その方がありがたいし、途中でWELCOMEセレモニーみたいなものが無い方が旅に没頭できるからGOOD。

日程について

  1. 9/4 舞鶴(京都)
  2. 9/5 金沢(石川)
  3. 9/6 境港(島根)
  4. 9/7 釜山(韓国)
  5. 9/8 終日航海日
  6. 9/9 舞鶴(京都)

今回の日程はこんな感じ。

全て日本海側の日程なんだけど、舞鶴から一度北上して、金沢に行った後にもう一度、南下して境港に。日本海を横断して釜山に行った後、終日航海を挟んで、舞鶴港に戻ってくるという日程。

ちなみに、僕は今回の寄港地は全て旅行で訪れたことがあるので、寄港地ツアーは基本申し込まなかった。

今回はのんびり船旅をしようって感じ。

舞鶴港の駐車場について

舞鶴港って、神戸港程に栄えているわけでもなく、僕が行った時はまだ、建物も小さなものがあるだけだったと思う。

駐車場は、臨時の駐車場が、港に作ってあるので、そこを利用することになるけど、料金が1クルーズ分で2000円ぐらいだったと記憶している。

安いし、他に駐車場は無いので、ここを利用するのがマストだと思う。

2020年7月コスタビクトリア解体へ

海外紙の報道によると、コスタクルーズの「コスタ ビクトリア」(7万5166トン)が解体される。同船はすでにイタリアのサン・ジョルジオ・デル・ポルト造船所の子会社に所有権が移り、解体を待っている。

既報のとおり、コスタの親会社であるカーニバル社は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたため、90日以内に6隻の船を撤去する計画を立てていると述べた(https://www.cruise-mag.com/news.php?obj=20200619_04)。今回の同船

の解体はそのうちの1隻に当たる。

「コスタ ビクトリア」は2016年夏に複数の日本海周遊クルーズを実施。大手船社による日本海側での連続運航は初めてとあって、大きな注目を集めた。

WEB CRUISEより引用

悲しいことに、このエントリーを書いている2020年7月に、コスタビクトリアが解体されることが決まってしまった。

新型コロナウイルスの影響らしけど、2013年に大規模改修されたばっかりだったから、とても、残念。姉妹船のコスタネオロマンチカの方が古い船(コスタビクトリアは1995年)なのに、コスタビクトリアを廃船にする理由は僕には分からないけど、経営的なアレなんだろうね。

5月14日 済州島(2) – 東門市場 – ボイジャーオブザシーズ乗船記39

TAXIで東門市場(ドンムン市場)へ

観光と言ってもどこに行けばいいのかさっぱりわからない。

最初は下船する気が無かったので(僕はあまり韓国が得意では無い)、他の寄港地に比べて、下調べもボチボチ程度にしか、していなかった。

でも、せっかく来たんだから、観光に行こうということになり、タクシーで「市場」に行くことにした。

韓国と言えばタクシーの運転が荒い

タクシーの運転手さんに、【東門市場】(ドンムン市場)まで連れていってくれと伝える。

無事通じてレッツゴー!(まぁ地図を指指しているので完全に間違われることもないんだけど)

タクシーで出発したのはいいんだけど、スピード出しすぎってぐらい飛ばす。

120Km ぐらい出てる感じ。

しかも信号がほぼ黄色の点滅・・・。

黄色点滅って何だろ?日本の青みたいな感じ?

あっと言う間に到着
パット見の初見で、巨大な市場っぽいのが分かる。

韓国のタクシーは運転が荒いって聞いてはいたけど、こんなに荒いとは思ってなかったよ。

東門市場のおみやげ物屋さん

お土産物屋さん発見!

やたら試食品を渡してくるおばちゃん

その試食品が何か聞きたいけど、僕は韓国語が全然わかんない。アニョハセヨぐらい。

拙いながらもEnglishで聞いてみるけど、おばちゃんに英語が通じず撃沈。

東門市場のグルメ

東門市場はとにかく広くてね、もしかしたら、某テーマパークぐらいの広さがあるんじゃないかと思う位の広さ。

市場内は、大まかに販売している商品の種類ごとにエリアが分かれていて、魚・果物・雑貨・肉等と商品毎に店舗が集合しているのが印象的だった。

しかも、日本なら、1つの商店街に八百屋さんなら多くて2~3件なのに、ここは10店舗ぐらい八百屋さんがあるんだよ。

それでも商売をやっていけるってのは凄いよね。

5月14日 済州島 – ボイジャーオブザシーズ乗船記38

済州島(チェジュ島)に到着

昨日と同じく快晴で気候も穏やかで過ごしやすそう。

済州島は東洋のハワイと呼ばれていて、温暖だそう。

到着した時、港は工事中だったけど、近年中には綺麗なターミナルが出来るらしい。

ちなみにボイジャーオブザシーズが到着した港にはターミナルらしきものは無し・・・。

どうやら、大きな船は、ちょっと離れた水深の深い岸壁に停めるから、ターミナルはないんだって。


ちなみに、済州島も船主催のオプショナルツアーがあったんだけど、あんまり行きたいところも無かったので、自分たちで街に出ることに。

港から出るゲート付近には、タクシーがたくさんいるから移動は楽チンそうだ。

2013年の日韓関係
この旅記を再編集している2020年は日韓関係も冷え込み(というか一方的な…)、特に2018年、2019年なんて、渡航すべきではないと言われていたぐらいだけど、僕が訪れた2013年は、基本的な対立問題はあるけど、表立って大事には両国共にしていなくて、比較的穏やかな感じでした。

5月13日 終日クルーズ(4) – アイスショー&ディナー – ボイジャーオブザシーズ乗船記37

クライミングに卓球になんとかボードにと散々遊んで、ご飯を食べてしてたら、アイスショーの時間がやってきたので会場に移動。

ボイジャーオブザシーズにはアイススケートリンクがある

なぜ船にスケートリンクを作ろうと思ったのかは、さておき、結構本格的。

いや、結構っていうと失礼なぐらいに素敵なアイスショーだったよ。

写真撮影は禁止じゃないけど、フラッシュと動画はNG。

このアイスショーは客席の数が決まっているんだけど、みんなが、公平に観れるように、2部制となってる。

この振り分けは、食事の際のシーティングで分けられてたよ。

メインダイニングで夕食


今日は、何やら肉の気分だったので、肉にした。

ローストビーフのグレイビーソースみたいなやつ。写真から必死に思い出そうとするけど、思い出せない。そんな味。

毎日夕食を摂っていると思うんだけど、いよいよ旅も残り2日となり、名残惜しい。

明日は韓国の済州島、そして明後日には福岡港にて帰国。

楽しい時間はあと言う間にすぎることを実感中。

5月13日 終日クルーズ(3) – ボイジャーオブザシーズ乗船記36

空が真っ青だー

さすが海の上は違うね。旅中に、僕のカメラの腕もちょっとはマシになったんじゃないの?

これPLフィルタ使ってます

どこまでも続く青い海

船の軌跡って、どこまでも続いているように見えるんだね。

辿って行けば台湾まで行けるのかしら(笑

海が綺麗と思ったら、以外にもおっきいペットボトルとか、海藻の塊とか、赤潮的なものとか、色んなものがウヨウヨしてた。

海洋プラスチックとか言われてるけど、人が住んでいない、海のど真ん中で、こういうプラスチックを見ると考えさせられる。

日常からはかけ離れた経験が出来るのがクルーズの醍醐味なのに、現実を見てしまった気分。