9月7日 終日航海日 – コスタビクトリア乗船記6

終日航海日

終日航海日というのは、字の通り、終日航海をする日のこと。近い港だと、一晩で逝けてしまうけど、少し離れた港に向かう場合は、2日以上かけて移動することも多い。

その、どこの港にも立ち寄らない日のことを終日航海日と呼ぶ。

プログラムはいっぱいあるけど

この終日航海日を飽きさせないために、船では、朝から晩まで色んなイベントやプログラムが用意されている。

朝はヨガとか太極拳から始まって、日中はショーやパフォーマンス、夜は、プールのあるデッキでナイトパーティのようなことまで、本当に飽きない。

でもね、実際全てのプログラムが自分に合っているわけではないので、プログラムがたくさんあっても、参加できるのは一部な気もする。

基本自分時間を過ごす日と思えば楽しい

何日も何日も終日航海が続くようなコースではないので、終日航海日は自分時間を楽しむのが良いと思う。

好きな本を読んだり、音楽を聞いたり、強制的にデジタルデトックスが出来るので、本当にリフレッシュ出来る。

僕もクルーズは前回と今回だけだけど、結構厚めの本を1~2冊持ち込んだ。

あまりに環境が良すぎて、すぐに読み切ってしまうけどw

日本の港を周遊している間は寄港地で本屋さんを探して、本を買うというのも楽しいかもしれないね。

5月13日 終日クルーズ(2) – ボイジャーオブザシーズ乗船記35

インラインスケート出来ず

インラインスケートをしようと思って行ったら、なんとクローズ。

理由はコースに若干の雨(水)が残っているからだって。

いやね、ほんまにちょっとの水たまりというか、濡れてるだけ。 でも駄目なんだってさ。

ここは船上な訳で、防げるリスクは完全に防がないと、何かあった時に大変だもんね。

すぐに陸地にいけるわけじゃないし。

そう考えると、この少しの水でも、クローズしているボイジャーオブザシーズの運営方針は逆に好感度UPかもね。

キールン以降、大声が飛び交う

船のどこに行っても、異国の大声が飛び交っていて、ちょっと疲れてきたので、船内を散歩することに。

散歩していたらデッキ3でゲームに興じている方々を発見!

そのうち2名の男性はキールンで九份観光に行った際に一緒だった方で、このゲームのやり方を教えてくれた。

「どこ行ってもすごい人でしょ? こうやってのんびりするのもいいもんだよ。」って。

確かにそのとおり。


お話を伺っていると、クルーズは初めてじゃないどころか、数えられない位、船には乗ってるらしい。

先人の言うことはやっぱり説得力があるなぁ。

5月12日 台湾 九份 千と千尋のアレ – ボイジャーオブザシーズ乗船記31

台湾・九份の茶館

千と千尋の神隠しのモチーフ

千と千尋の神隠しって映画知ってる?ジブリの名作で、お父さんとお母さんが豚になったのを千尋が、お風呂屋さんで働きながら、元に戻す方法を探す・・・みたいな。

違うかもしれないけど、何かそんな映画だったと思う。

そのお風呂屋さんの外観が、この九份の茶館に似ていることから、モチーフになったんじゃないかと言われている・・・らしい。

正直ね、そんなところまで調べているわけもなくね。千と千尋の神隠しは、地上波でよくやっているから、何回も見たけど、いちいちその登場場所がどこで、とか調べないよね。僕はね。

聖地巡礼とかやってる人もいるけど、あれも楽しみ方の一つで素晴らしいと思う。

単純に僕がやらないだけ。

案内版も何もないからね

そうそう、これから、ここに行く人に注意!

この場所って別に案内とかが出ているわけじゃないからね。

自分で探して、自分で納得する以外、方法は無い!

ちなみにここは、カフェなんだけど、今回僕はここには入らずに、別のお店で中国式だか台湾式だかのお茶の体験をするらしい。

らしいってのは、今回の台湾も船会社主催のツアーを申し込んだから、内容がよくわかっていないわけ。

とりあえず、行きたい場所が全部入っているツアーを選んで、中身に関しては、あまり気にしていないから、実際行ってから、「こんな体験ついてたんだ」なんてことはザラ。

中国式・台湾式のお茶の体験

お茶の体験体験っていうから、申し訳程度に見学して、立席で、チョイチョイって済ますのかと思っていたら、本気のやつが来てビックリ。

細い湯のみは香りを嗅ぐためのもので、味わうのはおちょこみたいな湯のみで味わうんだって。

ちゃんと、日本語で説明してくれてた。

やっぱ、観光地ってスゴイね。

天気は相変わらず

九份の階段から上ばっかりを見ていたけど、下を見るとこんな感じ。
そんなに標高は高くないのですが雲が下に見えるね。

まぁ、雨が降ったから、水蒸気になって、雲になりたてのやつが見えてるだけなんだけど。

ちょっと幻想的な感じするよね。

でも、この写真を撮った時も豪雨。

5月12日 台湾 九份 臭豆腐に遭遇 – ボイジャーオブザシーズ乗船記30

九份の路地裏

九份のメインの階段路地を上って、1つ目の交差点を左へ入ると、商店街のような路地がある。

ザ・アジアって感じ。

ジャッキーチェンの映画に出てくるやつ。

この、狭くてじめっとした感じ大好き。

取り壊されてなければ、一度、九龍城も行きたかったなぁ。

九龍城砦(きゅうりゅうじょうさい)は、現在の香港・九龍の九龍城地区に造られた城塞、またはその跡地に建てられていた巨大なスラム街を指す呼称。広東語で「九龍城砦、又は九龍城寨 (砦と寨は日本語でも廣東語でも同じ意味を指す。) 」ピン音「Gau2lung4sing4zaai6」と呼ばれてきた。

日本では九龍城砦を「九龍城」(きゅうりゅう)と呼ぶ場合がある。香港本土では「九龍城」は九龍城砦が存在した一帯の地域名あるいは行政地区名の呼び名である。詳細は九龍を参照。

Wikipediaより引用

商店街とは言っても、日本のような商店街ではなくて、観光地の土産物屋の路地と言った方が、正しい位の狭さの路地。

ここには色んな店が並んでいて、飲食店から土産物屋まで、色々な店舗があったけど、中でもこの写真手前左の店が強烈!

この文字、お読みいただけるだろうか???

臭豆腐

これってあの噂のヤツですやんか?
さっきからめっちゃ臭いって思ってたらこの臭いですやんか?

本気でリバース寸前のところを必死で耐えた僕。自分で自分を褒めてあげたい(by有村)

日本にも変な食べ物が、いっぱいあるけど、どこの国にもあるんだと言うことを再確認し、この路地をUターン。

次はついに千と千尋のアレ

5月12日 台湾 九份 入口付近 – ボイジャーオブザシーズ乗船記29

台湾 九份(Taiwan Jiufen)

「千と千尋の神隠し」のモチーフになったと噂される台湾の九份。

一回は行ってみたいと思っていた場所なので、テンションは高いけど、到着時から雨。

更に、港から九份までが、まあまあ遠い。

多分ね、感覚として40分~1時間ぐらい。

でも、あれか、神戸港から、姫路城をバスで見に行こうとするとそんなもんか。

じゃあ、もしかしたら遠くないかも知れないけど、バスが苦手な僕には普通より長く感じる。

天気は相変わらずの模様

傘の意味が無いぐらいの豪雨。

風はないから、上からの雨だけなんだけど、バケツをひっくり返したって表現がドンピシャにはまるような雨量。スコール?って感じ。

今回は一眼を持って来てるから、カメラを死守しないといけない。

すかさず、ジャケットでくるむが、ジャケットが既にビチャビチャに濡れていて、余計にカメラがシットリするという負のスパイラル。

「山の天気は変わりやすい」っていうけど、港で止みかけてたのは、どうやら気のせいだったようだ。

気を取り直して九份観光

九份の街並みは、このように狭い路地と階段が続いている。傘をさしていたら、人がようやくすれ違うことの出来るぐらいの幅。

ここから、既に提灯が出て来ているけど、本当に映画の中に迷い込んだような街並みで、ここから先に期待が持てるね。

けっこうな階段なんだけど、この階段を登っていくと、商店街と言うか路地が出てくる。

5月12日 台湾キールン港(船上)より-ボイジャーオブザシーズ乗船記28

さぁ、接岸はされつつあって、岸壁についているように見えるんだけど、下船の許可がなかなか出ない。

これは台湾政府によるものなのか、船側の問題なのか、よくわからないけど、待ち呆け。

というわけで、岸壁を右から、左に見渡してみると、黄色いタクシーのようなものを発見!というかタクシーそのものなんだけど。

イエローキャブっていうのかどうか分からないケド、見た目は完璧にイエローキャブよね。

黄色のタクシーってアメリカのイメージなんだけど(ロンドンは黒)、さっきの山にあったキールンの文字もハリウッド(アメリカ)っぽいし、台湾はアメリカをリスペクトしているんだろうか。

20歳ぐらいの時に、アメリカのLAで見たタクシーも黄色だったと思うんだけど、気のせい??

何か興味を持ってみてない物ってすぐに忘れる。

脳みそが余計な容量を使わないように調整しているんじゃないだろうかと思ってしまう。

で、このタクシーなんだけど、5台停まってるんだけど、5台中2台だけバンパーの色が違う。

日本なら、タクシーグレードって統一されていて、同じ車種で何かが違うなんてことは少ないんだけどね。

で、タクシーは置いておいて、港から観音様が見えた方向から左方面に目をやると、御堂が見える。

こっちから(港側)見たら、山の上に建ってる。

これも何の寺?施設なのかは不明。

そうこう言ってる間に下船出来るらしい放送があったから、下船の準備をしよう。

5月12日 台湾・キールンに到着 – ボイジャーオブザシーズ乗船記27

キールンに到着しました

正確にはまだ接岸していない写真ですが、到着しました。

初台湾です。ミクロネシアに行くことは結構あったんだけど、アジアへは初。

テンションMAX、なんかビルが黒い。

雨が降ってなければ良かったのに、なんて思いながら下船許可が出るのを待つ。

ここ、台湾でもオプショナルツアーを申し込み済で、あの千と千尋の神隠しのモデルになったとも言われている九份に行くよ!

キールン港から見上げてみると

観音様がいらっしゃった。

しかも金ぴかの僕を従えてらっしゃる。

僕は詳しいことを知らないので、適当なことを書いているけど、詳細を御存知の方がいたら教えてください。(※ちなみにここにも行ってるんだけど、記憶がさっぱり)

しかし台湾すごいね。

だってさ、ハリウッドみたいな看板で主張した上に、近くで見るとこんな巨大な観音様が丘の上にって、まずファーストインプレッションでドン!みたいな。

ちなみにキールン港には、ボイジャー号の他にもクルーズ船と思われる船がもう1隻停泊していたよ。

博多行きってなってた気がするけど何の船だったんだろう。

5月12日 キールン港が見えてきた-ボイジャーオブザシーズ乗船記26

早朝にキールンに到着

普段はなかなか目が覚めないのに、こういう時は目が覚める不思議。

何故か旅行に行くと、朝の目覚めが早いのと、朝食をめっちゃ食べれる。

ちなみに、まだ港に接岸はされていないけど、港湾内に入ってきた様子。

港湾内ってのは、港全体の事で、堤防から内側みたいなイメージかな。間違っていたら、スマナイ。

ここまで来たら、タグボートが並走してくる。

オレンジのタグボートなんて見たのが初めてだったのでちょいと興奮。

僕は今まで特に船と関わる仕事をしてきたわけではないので、船に詳しいわけではないんだけど、タグボートは格好良いよね。

小さいのに4000馬力とかあって、スモールモンスター的な。

まぁボイジャーオブザシーズは57000馬力ぐらいあるんだけど、大きさの比率で比べたら、タグボートってマジで化け物。

もうすぐキールン港へ到着

ハリウッドみたいな字でKEELUNGって山の中腹に書いてあった。

これなら海からでもはっきりと分かるね。

めっちゃ主張するやん【キールン】って思ったけど、港系はこういうの多いよね。

かっこいいね!!

5月12日 早朝の散歩と救命ボート発見-ボイジャーオブザシーズ乗船記25

乗船して3日目の散歩

朝の散歩が日課になっている。

日常で生活している時なんて、散歩どころか体を動かすことすらしなかったのに、とても不思議な感じ。

超健康的な生活

船を降りる頃には超健康体になっているんじゃないだろうか。

ところが、この3日目の散歩、デッキ11で太陽の光でも浴びようと思ってデッキへ向かったら、このザマ。

しかも沖縄の時よりもひどく打ちつけるような雨である。

キールン到着を見たいから、雨が止んでくれないかと思いながら、船内散歩に切り替えて散歩。

救命ボート発見!

救命ボート!

万が一の際はこれに乗って避難するボート。

現代の客船は、どこにいても逃げれるように、導線がしっかり確保されていて、 しかも乗船時から自分の乗る救命ボートのNOが決まっている。

この画像で行くと【D24】ってのが、救命艇の番号で、自分のシーパスカードに何番かが記載されているので、有事の時は、その救命艇を目指して避難をすることになっている。

しかし想像していたゴムの救命ボートじゃないことにビックリ。

想像していたのは、ゴム製の真ん中が三角になったボートだったんだけど、発見したこれはガチの船というか、これだけでも自走しそうな感じ。

潜水艦っぽいフォルムで、多分FRP製。

これなら何かあってもある程度の安心感はあるよね。

5月11日 ディナー&サプライズ – ボイジャーオブザシーズ乗船記23

メインダイニングでディナー

毎日メニューが変わるので飽きることはないんだけど、○○の▲風みたいなメニューが多くて、これも何を選んだか忘れてしまったわけで。

チキンの何とか・・・かな。

もうね、全然思い出せない。

ディナーを楽しんでいるとサプライズが!

5/11のディナーの最中にサプライズが。

どうやら、明日でお別れする乗客の為に歌のサプライズみたい。

ボイジャーは、乗船する港もバラバラなら、降りる港もみんな違う。

明日5/12のキールンで下船する乗客は、横浜から乗船した方が多いみたい。

ちなみに、メインダイニングでテーブルを御一緒させていただいたマダム4人組は、福岡まで乗船されるそうです。

そして、5/12台湾のキールンへ。

撮影した機材について

撮影機材なんて偉そうに書いてはいるが、ただの三脚。

僕は、三脚を5本持っているんだけど、旅に持って行くとなると大きいものが多く、荷物を作っている最中に入れる場所が無くなったりと困っていて。

旅行にいって、三脚を使う場面は、セキュリティーも考えると頻度は余り多く無いんだけど、むしろ使わない時だってあるんっじゃないかって程度。

そこで、ミニ三脚なら荷物にもならずに、且つ景色撮影やスタビライザとして使用できるのではと思い購入。

私が購入した当時より、価格もかなり安くなっていますし、持って置いて損は無いと思う。